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Wednesday, June 6, 2007, 2p.m.
ABT 「THE SLEEPING BEAUTY」


Choreography after*   Marius Petipa
Music by*   Peter Ilyitch Tchaikovsky
Princess Aurora*   Irina Dvorovenko
Prince Desire*   Maxim Beloserkovsky
The Lilac Fairy*   Michele Wiles
The Fairy Carabosse*  Gelsey Kirkland


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改訂版の「眠り」を観てきました。
一緒に行くハズだった友人の子供ちゃんが熱を出してしまった為、
ひとり鑑賞だったのですが、たまたま隣り合わせたおばあちゃんの
グループがあれこれと説明をしてくれ(笑 時折オペラグラスまで
貸してくださったのでありがたかったです。。

私は知識も浅いので感覚でしかわかりませんけど、
今回の舞台はとても楽しめました♪

酷評だという舞台セットや衣装もおとぎ話っぽくって華やかでしたし、
エンターテイメントの要素である色々な仕掛けも工夫されてました。
熱心な昔からのファンの方々にはいただけない部分が多くあったかも
しれないけど、幅広い層が楽しめる舞台に仕上がってたように思います。
隣のとても上品なおばあちゃん達も相当なご年配にも関わらず、
「ブラボーー」と声を張り上げて賞賛を送ってました。

(格式アル?バレエと比べること自体ナンセンスですけど、今回の現象で昨年の
映画「マリーアントワネット」を思い出しました。(評価がバッサリ分かれた
あたりがね。)あれも私は楽しめたしなー。きっと単純なんだろうな、、)

事前に先生に見せ場も教えてもらってたのがすごく役立ちました。
主役のふたりはプライベートでも夫婦だからか、とても息が合っていて
安定して見えました。あんなにキレイに脚があがって、静止して、
とても同じ人間とは思えません。。。

20070609001000.jpg

踊りがキレイだなぁと見惚れたのが、リラの精を演じてたミッシェル・ワイズ。
とても優しい雰囲気で、手の動きも柔らかく動きがしなやかな彼女は
役柄にとてもマッチしてました。

20070609000922.jpg

とにかくひとつひとつの動きが正確で、技術も当たり前ですが素晴らしく、
これこそが選ばれた人達によるバレエなんだなぁと実感しまくりでした。
そしてお稽古で教えてもらってる振り付け、自分達がやると手の動きひとつとっても
「ん?これってバレエの動きなのか」的なものになってることが多いのだけど
今回その正しいカタチ(完成形)を舞台上で見てナルホドナルホド、、と
納得しました。。先生いつもおかしくてたまらないだろうな・・

20070609000826.jpg

他には青い鳥を演じてたサヴェリエフのソロも男性ソリストらしく
ターンも跳躍力もダイナミックで、物語でもキーとなるカラボス演じる
カークランドの表現力など、色々見所がありました。
あとで気づいたのですが今回喜びの精を踊ってたのが、日本人で唯一の
ABTバレエダンサーであるカジヤユリコさんだったようです。
妖精の中でも特に目立つ役柄で観客を楽しませてくれてました。

20070609000808.jpg

という訳で私はヨーロッパ(ロシア?)のバレエとの違いもあまりわからないけど、
それでも十分に楽しめるのがABTの舞台の魅力なのかなぁと思います。
特にこの演目はバレエに馴染みの薄い人にもとってもおススメ、
ゼヒゼヒ実際に劇場まで足を運んでみてほしいです。(画像見辛くてスミマセン)

20070609000856.jpg


20070609001018.jpg





















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