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オリジナルはオランダのTheo van Gogh(ゴッホの弟のひ孫?)監督による作品。
彼へのトリビュートとして、今回設定をNYにアレンジして、リメイクされました。
(ゴッホ監督は他の作品の中で「イスラム社会を批判する内容を含んでいる」と一部の
グループに糾弾され、イスラム過激派(とされている)に04年暗殺されています。)

Interviewとあるように、ジャーナリストのPierre(ブシェミ、彼は監督も兼任)&
ドラマ女優のKatya(シエナ・ミラー)による会話がメインで進んでいきます。
最初のインタビューをセットしてたレストランからKatyaの家(ダウンタンのロフト)に
舞台を移し、お互い手の内を少しずつ見せ合いながら展開していく駆け引きは見所。
(その初めの部分と家での場面の途中まではかなりテンポがよかったのだけど
終わりの方、ちょっとだれた気が。最後はナルホドねって感じでした、、)

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特筆すべきは、、ブシェミ!soooo cute!でした。
“Cun○-ya”(Katyaの名前をもじって、rudeな彼女に応酬)とか
「Fu○k off」とか、そんなF-wordも決して下品に感じさせず、
ユーモアに換えてしまう枯れたインテリ~って感じで、かーなりツボでした。
声の調子も、ちょびっと哀愁漂うビジュアルも好きですねぇ。

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シエナは前述のゴッホ監督の事件に関連して、一連のトリビュート作品を認めない
団体から再三映画の撮影を中止するよう求める脅迫文を送りつけられたようですが。
そんなことにも屈せずに、この作品のあのキャラクターを演じたかった理由が何となく
分かる気がしました。女優として本当に認められたい、認めさせるっていう意気込みが
伝わってきます。。大方の人はその自然な演技に、リアルライフの彼女を思い描いても
おかしくないだろうなぁ~ (キャスティングがリンジーとかだったらリアルすぎるな。と
ちょっと思ったり)  スキニーなシエナ、やっぱり可愛かったです♪

日本で公開されることがあっても劇場で観るのがマストってことはないかなぁ。
深夜のDVD鑑賞なんてシチュエーションで観る方が楽しめるかも。

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(画像はNew York Magazineより)





















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