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今回の絵画展のポスターにもなっている、フリーダ・カーロの《メダリオンをつけた自画像》
入ってすぐの空間にかけれらた1枚の絵のインパクトは想像以上で。
対峙しながら色んな気持ちが押し寄せて泣きそうになりました。
最近何をもっていい絵なのかと考えた時にそれはやっぱり「ぐっとくる絵かどうか」だと
思うんです。人生のほとんどを自分の痛みと向き合いながら、描き続けた彼女の内面の
激しさ、ひたむきさのようなものに心が揺さぶられた。3粒の涙。涙という直接的なモチーフを
描かなくても悲しみは表現できるところなのに、敢えて描かれているところに彼女の正直さが
表れているようでよけいに切なくなります。映画「フリーダ」もこの夏のうちに絶対観たい。

Me and My Parrots(1941)
Frida Kahlo in her studio at Casa Azul.

他の画家による作品も多数展示されていて、色遣いや描かれてる対象には共通点も
感じられる。考えてみるとメキシコの近代の歴史ってかなり知らないことの方が多く、
長く続く侵略と自由を得るための戦いの歴史を改めて思い知った。



ちなみに世田谷美術館や目黒区美術館はWSもとても充実している印象があります。
面白い企画そのものもそうだけど目黒区美術館の記録集など、すごくきちんと作られてて
参考になる。今回のメキシコ絵画展開催に合わせても、主に子供向けの関連イベントが
色々組まれてました。リーフレット(ジュニアガイド)もわかりやすくて良かった。






















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