上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






Synecdoche, New York1

「Synecdoche」:意味≫Wiki
「上位概念を下位概念で、または逆に下位概念を上位概念で言い換える修辞技法」とあります。
この種の修辞技法を駆使した小説だったり詩だったりであれば何となくイメージできるけど、
映画の作品に、そのテーマとして落とし込むとこうなるんだという新鮮な驚きがありました。
見どころはやはりチャーリー・カウフマン監督の作品にちりばめられた仕掛けの面白さ。
そしてフィリップ・シーモア・ホフマン。(「ダウト」に引き続き、素晴らしい演技に引き込まれる。
NYの冬の空みたいにグレイな、鬱々とした役どころが本当にうまい。)他、魅力的な俳優陣。
覚悟していたとはいえ、設定が設定だけにフィリップ・シーモア・ホフマン演じる主人公ケイデンが
作り出す劇中の内容=虚構に現実、妄想の場面が瞬時に転換していく為、虚構が現実に
現実が虚構にも思えて、その境界線がふっとわからなくなる時もあります。時間軸も変わるし、
彼の周囲の人物が絡むのでより一層複雑に見えたり。一方で画面上の人物の配置や
会話の内容、掛け合い、間、空気みたいなところで単純に面白いと感じたり。
改めて、自分の求めるゴールもそこへの到達の仕方も年月や人との関わり合いの中で
その質が変わっていくのだなぁと思いました。



Michelle Williams01m
Michelle Williams33m

大好きなミシェル・ウィリアムズが出演してたこともこの映画を観たかった理由のひとつ。
愛娘マチルダちゃんと一緒のショット然り、普段の私服のセンスがとっても好みです♪
彼女の素敵CDを眺めつつ、月末から珍しく友人の結婚式&パーティーが続くので
何を合わせようか思案中。というより食べ過ぎで手持ちの服着れるのか、そっちのが深刻、、





















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ハミングバード, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。