上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






51RG0AD16JL__SS500_.jpg



ディーディー(シャーリー・マクレーン)とエマ(アン・バンクロフト)の
女同士の掴み合いのシーンは潔くてなかなか笑えます。
今の自分の年になって観たからこそ多少はわかる部分もあったりね。
何より、レッスン風景や劇中舞台のシーンが多くて、非常~に楽しめます!!
タイトルバックに「ラ・バヤデール」の影の王国。
当時実際にABTのトップダンサーであったバリシニコフの、ダイナミックで
高さのあるジャンプやperfect!なピルエットなど、目を瞠るような素晴らしい踊りを
たくさん観ることができるし。ガラ公演では、スザンヌ・ファレルと
ピーター・マーティンスの「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」など見どころたっぷり。
(他にもトップのバレリーナを指導する教師役にダニロワが出演していたり...)
レッスン着やルームウェア、ドレスなど、この時代のものは本当に可愛いな。

そもそもエミリア役にはバリシニコフと実際に恋人関係にあったゲルシ―・カークランドが
予定されていたけれど、あまりの内容に彼女が出演を拒否したというのは有名な話。
暴露本とも評された彼女の自叙伝を取り寄せ、一気に読んでしまいました。
バリシニコフやバランシーンとの微妙な関係、彼女の考える芸術としてのバレエの解釈、
薬物中毒になって精神的に追い詰められていく様子は痛々しく衝撃的だった。
ちなみにこちらの本は絶版のためamazonの中古で手に入れたのですが、
中にしおりのようにレシートが挟まっていて。「東京堂書店 神田本店 91-04-22」と
プリントされてました。思わずその頃自分が何してたか思い返してしまったよ。

20100531 (4)

嘗てのABTのスター達@今年70周年を迎えたABTのガラ公演→





















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ハミングバード, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。